工場設備のご紹介

宅配ビニール袋を制作している自社工場の様子や、その設備についてご紹介します。

自社工場のご紹介

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「宅配ビニール袋制作工房」は、
宅配袋の制作に特化した工場設備を自社で保有しています。
様々な加工に対応できる製袋機を各複数用意していますので、多様な要望に短納期でお応えすることができます。

最小1000部〜の小ロットや10万部以上の大ロットまで、お気軽にご相談ください。また、制作した宅配ビニール袋、ポリ手提げ袋の検品(社内での不良品処理)もしっかり行っており、低コストで効率的に生産する体制を整えております。

宅配ビニール袋、ポリ袋製造の様子!

製造過程

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1.加工前のシートです。

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2.これを専用の機械で宅配ビニール袋の形に成形していきます。

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3.真ん中の丸い円盤で袋のマチの部分を作ります。

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4.テープ部分が取り付けれられた状態で出てきます。

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5.高温の刃で溶断することによって、指定のサイズの袋に仕上げます。

製造過程

マチや折り込みを形成しているところです。

高温の刃でフィルムを溶断し、袋を作ります。

おもな保有設備!

サイドシールにおいては、ピッチ20〜900mm、最大深さ850mm、シール&カットにおいてもピッチ最大700mm、最大深さ650mmと小さな宅配ビニール袋から大きな袋まで対応できます。

NSC600 PE(バック用) 3台
シンプレックスM-65 3台
シンプレックスM-85 1台
PSI型400カネノ 1台
ファイル用 藤田 1台
センタープレス 西部 1台(現在、青果用シート専用機として稼働)
油圧プレス 1台
自動穴明(4連) 1台

ご利用の流れ